2007年09月21日

どなたか歌って頂けませんか?

※皆様がなさる或いは参加なされるコンサートやライブで是非お歌い下さいませ。

▼曲タイトル/『怒らないで
作詞:舩後 靖彦
作曲:村岡 範之

▼CD製作(BITRAMMUSIC)「キーボード伴奏/村岡」
 唄:村岡 範之
※歌って頂くための曲解説は、村岡氏の肉声でCDのBレッスンに収めてあります。お聴き下さいませ。

▼『怒らないで』の音源
@カラオケ(メロディー有り)
Aカラオケ(メロディー無し)
Bレッスン
C

▼新曲『怒らないで』を、作曲者村岡範之(山口県在住:むらおかのりゆき)氏と、作詞者、私、舩後靖彦(千葉県在住:ふなごやすひこ)との出会いの経緯を絡め、紹介させて頂きます。

今年の春頃、私が所属しております障害者のアマチュア音楽家のML、c-musicに、村岡氏が参加されて来ました。私は村岡氏の投稿を読み、そのウェブ技術論の高さに驚愕しました。それは、私などではとても理解出来るものではなかったからです。

私は「世の中には凄い人がいるものだ」と思いながらも、村岡氏の投稿を判らないなりに読ませて頂いていたところ、村岡氏が66歳の全盲のミュージシャンであることを知るに至りました。驚きました。

そうこうしているうちの7月半ば、私は自身のライブの告知を兼ねてc-musicのMLに、新曲の試聴をお願いする投稿をしました。そんな中で感想を下さったのが、村岡氏でした。

その感想の中にあった、「“詩”が有ればそれへの作曲は出来るのですけど」と言うメッセージを読み私は、とにかくその時点で既に村岡氏の謙虚さと、決して人を下に見ない人徳の高さに惚れ込んでいたのでその場で、「もしご希望下さいますならば、歌詞風の物を書かせて頂きますのでご連絡下さい」とメールをしました。

そしてご快諾頂き、2007年9月完成しましたのが『怒らないで』です。
これは、2006年5月ALSで亡くなくなった親友が、きっとこう言う思いを抱(いだ)きながら旅立ったのではと想像し書いた歌詞です。

私はこれを、愛する人に先立たれた或いは先立たれるかもしれない、全ての方々と僭越ですが妻子に捧げたく思っています。亡くなる、それは勿論悲しいことです。でも、詞にあるよう、自分より先に旅立った人にも、いつかは会えると信じれば元気が出ます!

私どもはこのことを、勿論私の想像にすぎないのではありますが、歌って頂ける方を探し、その方たちと共に伝えてゆきたいと、願ってやみません。

2007年9月
全身麻痺・唖者・人工呼吸器使用のALS患者
舩後靖彦(ふなごやすひこ)
posted by YF at 10:03| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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