2008年03月10日

3.詩/『この部屋にある調べ』

もしあなたが日常と言う重い鎖につながれ

身動き取れないならば、

せめて僕の部屋に来てくつろぎませんか?

何故って・・・僕こそ鉛と鉄の鎧で身を固められ、

体の自由はとっくになくした筈なのに、

今では心の自由を手に入れ翼をもって、

この大空羽ばたき空続く限りの旅出来るからなのです。

だからもし、

あなたの重い鎖が心まで伸び縛り苦しめるのならば、

せめてあなたの胸の痛み苦しさ和らげられないのかと、

私の旅にお誘いしたのです。

難しい事ではありません。

ただ目をつむり、私の部屋に流れ来る旋律に、

身をゆだねるだけなのです。

するといつしかあなたの心は、鉄の鎖から解き放たれて、

私とともにこの大空羽ばたく事が出来ますでしょう。

だからこの調べに今、耳を傾けて下さい。

あなたの心、いえ魂解き放つこの調べに、

どうか耳を傾けてみて下さい。

調べ聴こえる限り、

私たちの旅は続ける事が出来るのです。

だから耳を傾けて下さい、この部屋にある調べに。


posted by YF at 19:39| Comment(0) | 歌詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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